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ひぐち歯科クリニック トップページ > 口腔外科 > 顎関節症4
顎関節の構造と動き
上図は、左側顎関節の開口運動を0から3の順に模式化したものです。開口時、下顎窩は反時計回りに(左側顎関節の場合)回転し、同時に前方へ移動します。回転運動と前方滑走運動が組み合わさったこのような動きは、他の関節には見られない顎関節特有のものです。 また、下顎頭と下顎窩の間には関節円板という靭帯様の軟組織があり、下顎頭が前方へ移動する際には、関節円板の下面に沿って滑っていきます。つまり、関節円板によって下顎頭は前方滑走運動を滑らかに行うことができるのです。関節円板の前方は外側翼突筋、後方は後部付着装置によって支えられています。 MENU |
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