脱毛(ムダ毛)について

レーザー脱毛

こんにちは!!

むやスキンクリニック院長の
撫養 宗信(むや むねのぶ)です。

私たちのホームページにアクセスしてくださいまして、まことにありがとうございます。

きりのないムダ毛処理にうんざりしていたあなた・・・
ムダ毛処理をするたびに、かぶれたり、痒くなったり、化膿したりとつらい思いをしてこられたあなた・・・
思い切って、エステに脱毛を受けに行ったが、痛くて、また、料金が高くて続けられなかったあなた・・・
そんなムダ毛でお悩みのあなたにとって、レーザー脱毛はまさに救いの神でしょう。

レーザー脱毛について

レーザー脱毛とは、黒い色素(メラニン) に吸収するレーザー光を照射することにより、熱で毛および毛根・毛包といった組織が選択的に破壊され、毛の再生を抑制するものです。
私たちのところにあるレーザー脱毛装置は世界で初めてFDA(アメリカ食品医薬品局:日本の厚労省に当たるところ)のPermanent Hair Reductionという承認を得た機器ですので、高い脱毛効果を望むことができます。
また、装置先端にはレーザー光の熱より表皮を守るための冷却装置がついておりますので、より安全にレーザー脱毛治療が行えます。

回数

個人差があり、また、部位にもよりますが、ワキだと2ヶ月前後に1回のペースで、平均6回位で満足のいく結果が得られることが多いようです。
どうして1回で満足のいく結果が得られないのでしょうか?
理由は、毛に毛周期というものがあるからです。
もっと具体的に言うと、毛周期は成長期・退行期・休止期という3つの時期に分かれます。
成長期は、メラニン色素が豊富な時期で、バルジという領域にある幹細胞(毛の元になる細胞)がレーザー光線とよく反応し、破壊されます。
成長期以外だと、毛包が萎縮し、毛乳頭(毛の細胞に栄養を与えるところ)と離れてしまい、毛乳頭を破壊できなくなります。
結果として、成長期の毛および毛根・毛包がきちんと破壊され、退行期や休止期は、毛が燃えるだけで、毛根・毛包はまだ生きているわけです。
結局、退行期・休止期から成長期に進むと、毛がまた生えてくるのです。
なので、満足いく結果を得るためには、平均6回のレーザー照射が必要になります。
色黒の方やアトピー性皮膚炎の方は、弱い出力で慎重にする必要がありますので、回数がかかる可能性があります。
色黒の方は、皮膚のメラニンにも反応してしまいますので、出力を上げると痛いし、やけどを起こす可能性が高くなるからです。
細い毛、色の薄い毛、産毛には、レーザー光線の反応が弱く、やはり、回数がかかる可能性があります。

下腿の脱毛
照射前 3回照射してから24ヵ月後
下腿の脱毛 照射前 下腿の脱毛 3回照射してから24ヵ月後
ワキの脱毛
照射前 3回照射してから4ヵ月後
ワキの脱毛 照射前 ワキの脱毛 3回照射してから4ヵ月後
背中の脱毛
照射前 4回照射してから3ヵ月後
背中の脱毛 照射前 背中の脱毛 4回照射してから3ヵ月後

治療を受けられる前に

  1. まずはテスト脱毛を受けていただきます。
  2. テスト脱毛をした部位の状態が何もなければ、1週間後以降に、本照射をお受けください。
  3. ただし、毛を抜いてムダ毛処理をしておられた方は、テスト後1ヶ月は間隔をあけて本照射をお受けください。
  4. テスト脱毛と同じ日に本照射をお受けになれません。テスト後の皮膚の経過をみてから、本照射を受けていただきます。適切な出力であることをきちんと確認し、あなたのお肌をトラブルから守るためです。
  5. 本照射前に、自宅で、傷のできない程度に十分に毛を剃ってきてください。決して、毛を抜いてこないでください。

受けたくても受けられない方(テスト照射もできません)

  1. 日焼けされている方・近々日焼けする予定の方
    日焼けの前後1ヶ月は受けられません。

  2. 光線過敏症(通勤・ショッピングの時に当たる程度の日光でブツブツの出る体質)の方
  3. 光線過敏を引き起こす可能性のあるお薬を服用されている方
  4. ケロイド体質(手術や怪我の傷跡が赤黒く隆起しやすい体質)の方

治療後の注意点

  1. 日焼け対策は十分に行ってください。
  2. 治療当日は、入浴、サウナはやめてください。シャワーは可です。
  3. レーザー照射直後は毛穴の周囲に赤いプツプツができることがあります。通常、数時間で消えます。
  4. 燃えた毛(レーザーに反応した毛)が、毛穴表面に飛び出してきたり、毛穴で丸まったりすることがあります。自然に取れますので、無理にとらないでください。毛穴が化膿する原因になります。毛穴が化膿すると、次回から、化膿部位にレーザー照射できなくなることがあります。

合併症・副作用

  1. 毛とレーザー光線が反応すると、熱が発生するので、その影響で、少しは痛いですが、我慢できる程度に調節します。痛みは通常数分〜数十分で消失します。持続するようなら診察をお受けください。
    効果を出そうと、痛いのを我慢される方がおられますが、やけどやシミの原因になりますので、痛い時はすぐにスタッフまでお知らせください。
  2. 熱が発生し、少し痛いということは、お肌にも少しは刺激があるということです。赤み(時々)・かゆみ(少しまれ)・色素沈着(まれ、赤みが強く出ると起こることがあります)・色素脱失(きわめてまれ)を起こすことがあります。
    1. 毛穴の周囲だけが赤くなるのは脱毛効果がある証拠で、特に問題ありません。
    2. 赤みやかゆみは数日で消失することが多いです。持続するようなら診察をお受けください。
    3. 色素沈着や色素脱失を生じたときは、診察をお受けください。でも、ご安心ください。私たちのところでは、まだ1例もありません。
  3. 熱の発生で、あまりにも強くお肌に刺激が加わると、極めてまれではありますが、やけどを起こすことがあります。水疱や潰瘍ができましたら、速やかに診察をお受けください。
    ご安心ください。私たちのところでは、やけどを起こしたことは1例もありません。
  4. きわめてまれですが、細い毛・色の薄い毛・産毛が多い部位にレーザー照射をすると、一時的に、毛が太くなったり、毛が増えたり、毛が硬くなったりすることがあります。太毛・増毛・硬毛化を起こすことがあります。
    これは、本当にまれ中のまれです。私たちのところでは、1例もありません。

レーザー脱毛は、本当に効果がある機械です。
医療機関できちんとお受けになれば、ほとんどトラブルなく、安全確実な脱毛効果が得られます。
面倒なムダ毛処理とおさらばできるように、私たちは協力してまいります。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

>> レーザー脱毛の診療を受けるには、こちら