シワの治療

シワの治療

当クリニックでは、シワの治療に、ヒアルロン酸注射やボトックス注射、あるいは、両者のコンビネーション治療を行っております。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸とは、生物種や組織を問わず、あらゆる生体内に存在しているものです。
なので、アレルギー検査が必要ありません。
体内での役割は、皮膚にボリュームを与える・関節に弾力性を与える等です。
皮膚にボリュームを与えるという性質を利用して、顔にできたシワのくぼみに沿ってヒアルロン酸を注入し、くぼみを持ち上げます。
ただ、天然のヒアルロン酸は生体内の酵素によって簡単に分解されてしまいます。
シワ治療に使用されるヒアルロン酸は吸収・分解されにくいように少し加工されたものを用います。
完全化学合成のヒアルロン酸を用いておりますので、動物由来の感染症の心配がありません。

ヒアルロン酸注射に適したシワ

ヒアルロン酸注射を受けることができない方

注射により内出血しやすいので慎重な投与が必要な方

皮下出血を生じる可能性のある薬剤を服用されている方 (消炎鎮痛剤、ビタミンE等)

治療方法

治療後の注意点

治療後の経過

半年前後で消えることは、体に吸収されるということで、体に良いのです。
しかも、消えるということは、結果が気に入らない場合、元に戻り、やり直しがきくということです。
一度注入すると消えない半永久的なヒアルロン酸注射が話題になりました。
しかし、消えないということは、生体に吸収されないよう、さまざまな工夫がされており、その工夫が、注射後2〜4年かけて異物反応を起こし、肉芽腫(異物を細胞が取り囲み、コブ状になったもの)が出現します。
これは、手術で除去するしかなく、大きな醜い傷跡を残します。
しかも、手術しても、取りきれていないことが多いのです。

副作用と合併症

△ 注射直後の反応(皮下出血、発赤、腫脹、疼痛、圧痛等・・・約1週間でなくなります)
△ シワのところにあった線自体は若干残ることがあります
   (厚紙を折って紙を広げても、折れ線は残るように)。
△ コロコロした肌触りになることがあります。
△ 周囲の皮膚より軽度隆起することがあります。
△ 極めてまれに細菌感染を起こすことがあります。
△ 極めてまれにアレルギー反応を起こすことがあります。注入後2〜4週間してから
   (注入局所の腫脹、硬結等・・・2000例に1例の割合)
  ※ アレルギー反応が出てしまった方には再度注入はできません。
  ※ 理論的には、アレルギー反応を起こすことはありませんが、防腐剤等の添加物に反応するものと
     考えられます。
△ 血管閉塞による支配領域の皮膚壊死(極めてまれです)。


ページのトップに戻る

区切り線
区切り線
index
ニキビについて 毛穴・テカリについて スキンケア&メイクアップ まつ毛育毛剤について

ドクターズサプリメント 脱毛症で悩んでいませんか? ムダ毛にレーザー脱毛 トータルスキンキュアという考え方

悩み一覧

ニキビ・ニキビ痕 眉毛 ホクロ
毛穴・テカリ まつ毛 いぼ
シミ 毛髪 ムダ毛
シワ