院長手記

風疹流行について

・2018年8月15日
関東で風疹が急増しています。
厚生労働省は風疹流行の兆しがあるとして、
2013年以来5年振りに全国の自治体に予防接種などの徹底を呼び掛ける注意喚起を出しています。
風疹は妊娠初期に初感染すると胎児に障害が出る可能性があります(先天性風疹症候群)。
昭和37年以前生まれの方は男女共に風疹ワクチンを無料で接種できる機会なし。
昭和37年~昭和54年生まれの男性は風疹ワクチンを無料で接種できる機会なし。
昭和54年~昭和62年生まれの方は男女共に無料接種できる機会はありましたが、
中学生時に個別接種であったため接種率は高くありません。
現在の親の世代にはワクチンが普及してきたため自然感染する機会もなく、
ワクチンも未接種のまま大人になっている方が多くおられます。
これから妊娠の可能性のある方、または既に妊娠している方の周囲の方がワクチンを接種し感染を広げないようにしましょう。
北摂各市では風疹の抗体価が低い大人に対する風疹ワクチンの助成制度があります。
池田市の案内はこちら
箕面市の案内はこちら
豊中市の案内はこちら
当院では風疹単独ワクチンの取り扱いはありませんが、
麻疹風疹ワクチンとして大人の方も接種を実施しています。
お電話もしくは直接来院時に予約してください。

子宮頚癌ワクチンが接種可能になりました

・2018年4月1日
 4月1日より子宮頚癌ワクチンが接種できるようになりました。
 小学校6年生から高校1年生の女性は無料で接種できます(男性は適応ありません)。
 子宮頚癌ワクチンには4価ワクチンのガーダシルと2価ワクチンのサーバリックスがあり、途中変更はできません。
 当院では4価ワクチンのガーダシルを採用していますが、
 他院で1回でも2価ワクチンのサーバリックスを接種した場合は
 サーバリックスを別途準備しますので予約の際にお伝えください。
 接種間隔は1回目の2か月後に2回目、1回目から6か月後に3回目の接種となります。
 子宮頚癌ワクチンの副反応については様々な報道がされていましたが、
 その後副反応に関する研究からも接種が推奨されていますので、
 適応年齢の女性は早めに接種してください。
 日本産科婦人科学会の見解はこちら
 厚生労働省の案内はこちら

診療時間変更のお知らせ

・2018年2月10日
 誠に勝手ながら2018年4月1日より診療時間を変更します。
 ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願いします。詳細はこちら

大阪市在住の方も予防接種可能になりました

・2017年12月1日
 12月1日から大阪市在住の方も予防接種可能となりました。
 公費予防接種については特に手続なく無料で接種可能です。
 大阪市の方は問診票をお忘れの場合接種できませんのでご注意ください。
 (大阪市以外の方は当院に問診票予備があります)
 B型肝炎の問診票は予防接種手帳にありませんので当院で記入いただきます。
 予防接種手帳(母子手帳とは異なります)を紛失した場合は区役所にご相談ください。
 ご予約はお電話もしくは直接来院時に承ります。

すくすくこどもクリニック開院

・2016年10月3日
すくすくこどもクリニック開院しました。
院長はじめスタッフ一同頑張りますのでよろしくお願いします。

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