| どのタイプのにきび痕に効くか? | 凹んだニキビ痕に。 MAXピールやケミカルピーリングとの併用がおすすめ! |
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| どの年齢層に向いているか? | すべての年齢層 |
| どの肌質に向いているか? | すべての肌質に(乾燥肌の方は、程度によっては不向き) |
毛穴引き締めのイメージが強いマックスピールですが、ニキビ痕治療としても行われます。
他にもピーリング効果があり、皮膚のザラつきを取り、スベスベにしたり、くすみを薄くするのにも使えます。
もちろん、ニキビそのものの治療にも使うことがあります。
では、マックスピールとは、いったいどのような治療法なのでしょうか?
マックスピールとは、顔面に塗った直径10〜20μmのカーボン粒子に、最先端Q-スイッチYAGレーザー(機器名:MAX)の出す1,064nmの光線を照射することにより、皮膚表面および毛穴の中に入り込んだカーボン粒子を燃焼・飛散させ、ピーリング効果だけでなく毛穴引き締め効果が期待できる画期的な治療法です。
世間では、単なるマックスピールと、マックスピールIIというものがあります。
違いは、Q-スイッチYAGという光線のみ出るもの(単なるマックスピール)と、Q-スイッチYAGの他にロングパルスYAG(スペクトラモード)という2種類の光線が出るもの(マックスピールII)との違いです。
当然、2種類の光線が出る方が効果的です。
私たちのところにあるのは、マックスピールIIです。
→ピーリング効果。皮膚表面のザラつきを取り、皮膚のくすみや小じわに効果があります。
→皮膚のくすみ、色素沈着などに効果があります。
凹んだにきび痕には、2週間毎に10回が1クールです (軽く弾かれる程度の痛みで麻酔は不要です)。
「えー、そんなに回数がかかるの?」と、不満の声が聞こえてきそうです。
凹んだにきび痕の治療は、とても難しいのです。
1,2回したくらいでは、はっきり言いますが、効果が感じられません。
でも、回数を重ねると、程度はマシになってきます。
実際、回数を重ねておられる方ほど、さらに回数を重ねておられます。
ですから、10回は受けてほしいと思います。
重ねて言いますが、まっ平らにすることは、かなり難しいです。
しかし、段差を少しでもマシにすることは可能です。
治療をしなければ、現状と何も変わりません。
「少しでも今よりマシになりたい。」と、前向きな方に受けることをおすすめいたします。
マックスピールを受ける前の準備として、お肌のコンディションを整えておかれますと、マックスピールがより効果的になります。
下記の化粧品(お手持ちのものでO.K.!)をマックスピール開始2週間前からご使用ください。
2週間前から使った方が効果的というだけで、使ってなくても受けることはできます。
では、どのようなものを使うのがよいか、具体的に述べます。
皮脂分泌予防と保湿が目的です。
皮脂分泌予防は、毛穴の詰まりを予防したり、減らしたりします。
保湿は、お肌表面のコンディションを上げるだけではなく、毛穴の詰まりを予防したり、減らしたりします。
保湿するとどうして毛穴の詰まり予防になるのでしょうか?
脳は、体に不足しているものを補うように命令を出します。
皮膚が乾燥していると、脳は毛穴の中の皮脂腺に命令を出し、皮脂の分泌が亢進してしまいます。
そうすると、毛穴が詰まりやすくなります。
ですから、保湿は大事です。
水分補給か、脂分だとしても、ニキビのよくない脂分をカットしたものをお使いください。
家庭用イオン導入器を購入され(どこのメーカーのものでも結構です!)、ビタミンCを導入しておかれると、さらに効果的です。
保湿目的です。
毛穴の汚れを取れやすくします。
さらに、積極的にケアをされるなら、家庭用ケミカルピーリング剤をお使いになるか、ケミカルピーリングやシルクピールをお受けになるのがよいでしょう。
軽く弾かれる程度の痛みで我慢できる程度です。
出たとしても、数時間から数日で消失します。
出たとしても、すぐに止まります。
乾燥肌の方や、冬場には乾燥する場合があります。
一時的にニキビ様のものが反応性に出ることがありますが、あくまでも一時的なもので、自然に消失していきます。
あまりにも赤みが強く出た場合、シミになることがあります。
でも、ご安心ください。私たちのところで、このようになってしまった方は、まだ一人もおられません。
万一、なってしまっても、シミを取る方法はございます。
しつこいようですが、凹みのニキビ痕の治療は非常に難しいのです。
しかし、何もしないと、そのままです。
「今より少しでもマシになれば」と切実で、かつ、前向きな方の少しでもお手伝いをしたいと私たちは考えております。